2016
13
Nov

2 家庭・オフィスの花あしらい2.2 インテリアとの調和

スーパーの花をおしゃれに!ピンクカーネーション×男前インテリア

花を仕事にするものとして、多くの人に花のある暮らしを楽しんでもらいたい、ぜひ、近くにお気に入りのお花屋さんを見つけてほしい、と思っていますが、

 

毎日、花を飾りたいけどわざわざ花屋に行くのは面倒、敷居が高い……。

 

その気持ちもワカル。

 

 

そんな方にはスーパーのパック売りの花束もなかなかイケますよんとオススメしています。理由は3つ。

 

  1. 夕飯の買い物ついでに買える
  2. 値段が手ごろ
  3. 比較的、手入れが簡単で丈夫なものが多い

 

回転率を考えれば売れていない花屋より新鮮な場合も多いでしょうし、日常使いには十分。ですが、最近はおしゃれな品揃えのスーパーも増えてきたとはいえ、まだまだ、カーネーションや菊がメインのところも。

 

結局、花屋まで買いに行くのは面倒だし、かと言ってスーパーの花はダサいし……(≒花のある暮らし遠のく)。と言われちゃうことも多いんですよね。

 

 

でも、その花、本当にダサいんでしょうか。

 

例えば、高級なブランド服を着ていてもイマイチおしゃれじゃない人もいればプチプラアイテムをむっちゃカッコ良く着こなしている人もいます。花だって同じように、合わせる小花やグリーン、花器との組み合わせや活け方によってダサくなったりおしゃれに決まったり、するんじゃないかな~。

 

 

なんて面と向かっては言いづらいですが、実際、飾る人次第でずいぶん印象変わります。

 

 

と言っても、芸術的なセンスが必要というわけではなく、花をおしゃれに見せるコツを知っているかいないか。それだけのこと。気軽に、おしゃれに、花を楽しんでもらえるよう、これから色々なコツをちょいちょいお伝えしていけたらいいなと思います。

 

 

本日は、ピンクのカーネーション×男前インテリア。全く合わなさそうな組み合わせですが、以下の3つのポイントを押さえれば、なんとなく今風になります。

 

  1. 花びんに活けない
  2. 短く切って活ける
  3. グレーで引き締める

 

 

 

1. 花びんに活けない

もちろんインテリアにぴったりの花びんがあればそれに活けてくださいね。そうではなくて何となく家にある花びんに飾る、ならやめておきましょう。

 

花びんだと、無造作にナチュラルに活けたとしても、どうしても、キチンと感が出ます。エレガントなインテリア、モダンなインテリアなどには向いているのですが、おしゃれなカフェ風や男前インテリアに合わせる場合は、食器や雑貨に飾ったほうが、なんとなくそれっぽく見えます(なんとなく、ね)。

 

男前インテリアならマグカップやメイソンジャー、さび加工したボックス、麻袋、植木鉢などなど。花びんに活けるより、こなれた感、生活に溶け込んでる感が出ます。

 

水を入れられない容器の場合は、花器として使うものより一回り小さいグラスを用意して二重にすればOKです。

 

 

 

2. 短く切って活ける

今回使ったカーネーションはスプレーカーネーションといって、一本の茎から枝分かれして花がいくつかつくタイプ(⇔スタンダード:一本の茎に大きな花を1つ咲かせる)なので、そのまま活けるより切り分けたほうがボリュームが出ます。

 

また、カーネーションのように茎が細くて頭でっかちな花は、低めに活けたほうがバランスが取りやすく、特に1本は花器のふちにかかるくらい短くして段差をつけると、なんとなくおしゃれに見えます(なんとなく、ね)。

 

 

 

3. グレーで引き締める

花が一種類一色の場合、花器の色はとっても大事。

 

今回のようなパステルピンクのカーネーションは、透明や白に合わせると(特に長いまま活けると)、昭和の乙女チックに。

 

シックに、クールに、まとめたいなら、イチオシはグレー。

 

次点は茶色。野暮ったくならないようには黒に近いダークブラウンを選ぶとよいです。濃いめのグリーンを足すとなお良し。

 

ピンク×黒は、小悪魔っぽくなりやすいので注意。色以外の要素で上手にまとめられるものがあればOK(例えば男前インテリアっぽいロゴが入っているとか)。また、茶色同様、濃いめのグリーンを足すことで上手くいく場合もあり。

 

 

 

なんとなくおしゃれになりましたでしょ♪♪

ぜひ、お試しあれ。

 

IMG_5750

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。