2016
21
Jul

1 基本の「き」1.1 切り花の買い方・選び方

あなたの買った花がすぐに枯れちゃうのはなぜ?

切り花ってどのくらい日持ちがすると思いますか。

 

花の種類やグレード、季節にもよりますが、スーパーのパック売りの花束でも1週間くらい(夏場でも4,5日)はきれいに楽しめます。もし、お手入れをしているのに、毎回、飾ってから3日以内に萎れてしまうようなら、「鮮度のよい花を選んでいない」「飾る環境が適していない」「お手入れ方法が間違っている」のいずれかが原因です。

 

つまり、

  1. 鮮度がよくて元気な花を選ぶ
  2. 置く場所に気を配る
  3. 正しいお手入れをする

この3つを忘れなければ誰でも花を長くきれいに最後まで楽しめます。

当たり前のようで結構、いい加減だったりしませんか。この機会に見直しておきましょう。

 

1. 鮮度がよくて元気な花を選ぶ
どんなにきちんとお手入れをしても、よい花を選ばなければ長持ちしません。花を長く楽しむために何よりも大切なのは新鮮で健康な花を選ぶこと。花びらの張りや色つやはもちろん、葉やがくなども観察して総合的に判断しましょう。最初はどれも同じように見えるかもしれませんが、たくさんの花を見るうちに自然と見る目が養われます。いろいろな花屋をのぞいて比べてみるとわかりやすいですよ。

 

2. 置く場所に気を配る
高温や乾燥のほか、直射日光や空調の風が当たる場所なども花にとっては好ましくない環境です。置く場所を変えるだけで花持ちがぐんとよくなります。また、飾りたい場所が花に適した環境ではない場合も、繊細な花を避け、比較的その環境に強い花を選ぶことで長く楽しむことができます(例えば、熱帯性の花は高温に強い)。

 

3. 正しいお手入れをする
花を飾る前の水揚げはもちろん、飾ってからのケアでも花持ちに差が出ます。ちゃんとお手入れしているのに長持ちしないという人はもしかしたら、そのお手入れ方法、間違っているかもしれません。我流では時に効果がないばかりか逆に花を傷めてしまうということも。とはいえ、あまり神経質になる必要はありません。小学生でもわかること、できることだけで十分に長持ちします。

 

次回以降、それぞれについて詳しく説明していきますね。

 

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